設計

2014年11月10日

「健康・省エネシンポジウムinちば」にパネリストとして参加します。

「健康・省エネシンポジウムinちば」に介護と建築の分野のパネリストとして参加します。
2014年11月12日千葉市民会館で15時より行われます。
健康と住宅の関係性から長寿社会を考えるというものです。
スマートウェルネス住宅について考えるというテーマです。
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2011年01月19日

不動産屋さんと一緒に。

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不動産屋さんと土地を見に行くというのはたまにあります。
今回は、この敷地に老人ホームを建てられないかという話で、
どれくらいの広さの建物が建って、料金がどれくらいで、
どのようなサービスを併設するといいか?(デイサービスとか)
ということを検討し、提案したりします。
建築の計画だけでなく、
介護事業の方の市場やニーズ、法規を把握していること、
試算が出せるところなどが中川事務所の強みです。

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2010年12月19日

市川のリフォーム 竣工

市川のリフォームが竣工しました。
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照明の感じを伝えたいので、
夕方の写真をUPします。
明るさがないと、写真では床の石の風合いは分かりにくくて残念。
石貼り工事の時の写真の方が実際に近いです。
ここは、介護などの相談室として、
地域のシニアの方向けのカルチャースクールとして使われます。
詳しいカリキュラムはコチラ

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この和紙のスクリーンの後ろに、給湯のスペースがあります。
通りから見たときの目隠しのようなものです。

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給湯スペースです。
カウンターはデュポンコーリアンという人工大理石で、
シンクも一体に作っています。
つまり、シンクとカウンターの間に隙間が出来ないので、
カビが生えたり汚くなることはないです。
カウンターの足は、アルミの角材で、
中川事務所ではよくやっている作り方です。

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ちなみにトイレはこんな感じに。
既存は安っぽい水色のタイル貼りの壁でしたが、
足場板という古在を加工して貼っています。
木のイイにおいがします。
結構貼るのが大変で、森大工には苦労をかけました。
工事としては終わりですが、
実際に使われている様子はまたそのうちに。


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2008年05月01日

S-House1年点検

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S-Houseという昨年竣工した住宅の1年点検に行ってきました。
ここは土地が不整形なこともあり、平面が三角形をした住宅です。
三角形と分かる写真を探したら、
竣工時のこの写真がイイかなと思い、今回この写真を出してみました。

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これはリビングの写真ですが、
吹き抜けの側面にエキスパンドメタルに、
リース(飾り)がかかっているのが分かるでしょうか?

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奥様によると、季節毎に飾りを変えて、楽しまれているそうです。
これっす。
これなんですよね。
僕が考えている理想の住宅のあり方。
建築家が住宅を設計することは、
絵のためにキャンバスを貼った額縁を作る事と似ているんじゃないかと。

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あくまでも建築家は、絵にふさわしい額縁を作って、
クライアントである住み手が、素のキャンバスに絵を描くように
彩りを加えていけばいいのではないかと考えています。
あ、ここは三角形の隙間を利用した趣味の部屋です。

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ここは奥様の趣味である鞄作りや、アイロンがけなどに利用されています。
2畳くらいではありますが、こういったスペース、女性に人気です。
男の僕も、こういう隙間部屋、欲しいです。

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浴室&洗面所です。
奥の中庭には植栽もあり、相変わらず気持ちのいい空間でした。
浴槽に入って中庭を見上げると、月が見えるように設計してあります。
もちろん時間によりますけどね。
月齢表とか、月の暦とか僕は結構気にします。
今日5月1日は、月齢は25、長潮です。
長潮のあたりは潮の変化が緩やかです。
そんなことを考えてお風呂にはいるのもいいかも。

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キッチンは、今や幻の名品となってしまった辰巳工業さんの特注品です。
実はこの住宅のオープンハウスには辰巳工業の社長が見学に来て下さり、
この家の真ん中にあるキッチンを我が子のように眺めて下さいました。
設計者の僕もとても嬉しかったです。


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クライアントご夫妻に1年間住まれた感想をお聞きしました。
「時間がゆっくり流れる感じ。家にいたくなる感じ。」
「(この住宅は)慣れてくると使い方が洗練されてくる感じ。」
とのこと。
なんでマンションではなく、一戸建ての住宅を選んだのか?
しかもなぜ建築家に住宅を依頼したのか?
と、あらためて伺ったところ、
「マンションのオプションは沢山つけられるけど、
 自分が欲しいオプションはなかった。
 収納も自分好みで作りたかった。」
「音楽や鞄作りなどの趣味を家でやるには、
 マンションよりも戸建ての方がよかった。」
とのことでした。
ちなみにS-Houseの設計中の様子は、
以前書いていた富士フイルムさんのナチュラブログをご覧下さい。



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