田舎暮らし

2010年04月27日

雨の日の感じも見たくて(楽園住宅の敷地を見に行く)

楽園住宅プロジェクト、なかなかブログにかけなかったのですが、
この度、正式に敷地の売買も済みました
敷地の場所が市街化調整区域内なので、
建物が建てられるかどうかの調査に時間がかかってしまったのです。

来週のクライアント様へのプレゼンに向けて、
いくつかの案をスタディ(試行錯誤)してまして、
少し産みの苦しみというか、煮詰まってきたというか、
事務所で悩んでいました。

いつも、悩みはじめたときには、近所のCUPという
喫茶店にコーヒーを飲みに行って、お昼時だと、
サンドイッチなぞを食べるのですが、
今回もCUPさんにてスケッチを見ながらうなっていました。

で、帰ろうと思って、店を出たら雨になっていまして、
「そうだ、敷地行こう。」と思ったわけです。
「雨の日の感じも見たくて。。。」なんて、
女性に言いそうな台詞ですが、設計者としては、
建築の建つ敷地に恋いこがれるところから始まりますので、
そういったいつも敷地が気になる感じになります。

で、事務所のある本八幡から敷地まで、
車で小一時間。
inzaii siteDSC_0311


撤去されるはずのコンクリートが残っていましたが、
十分に敷地としては見やすいです。
今現在の案と実際の敷地を照らし合わせながら、
こっち側の窓はいらないなとか、
あの森はやはり見せたいなとか検討すること30分ほど。

帰り道は、敷地の近所の総武カントリー倶楽部という
ゴルフ場の中を走る道で帰ってきました。
あの道は爽やかで気持ちいいです。



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2009年11月30日

楽園住宅の土地の契約&下遠野先生のアトリエ見学

楽園住宅の土地の契約が終わりました。
敷地は千葉県印西市の草深です。
北総線の印西牧の原から車で15分の場所ですが、
桜や竹林などにかこまれた緑溢れる敷地です。

そこで楽園住宅を設計するに辺り、
クライアントのお知り合いである下遠野先生のアトリエを
見学することになり、千葉県某所のアトリエを見学してきました。

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楽園住宅ではアトリエのスペースも作る予定なのです。
ちなみに下遠野先生のアトリエは僕が設計をした建物ではなく、
先生夫妻と大工さんたちでアイデアを出し合って作られたそうです。

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じゃーん。
下遠野先生登場!
下遠野先生は、僕が中学と高校で美術を習った先生です。
東邦のみんなー、見てるかー?
後ろの見える薪ストーブは暖房という機能だけでなく、
気持ちを落ち着かせる装置としても働いていました。

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先生は現在、主に陶器と紙塑(しそ)を作っておられるそうです。
制作された陶器は息子さんが経営するレストランで使用される
とのこと。

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これはアトリエというか、工房内の素焼きの陶器たち。

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先生作のコーヒーカップでいただくコーヒーは、
また格別です。
自分も建築の設計という仕事をしていますが、
やはり物作りの現場というのは、分野が違えども、
刺激的かつ心地の良かったです。
このイイ刺激と感覚を大事にして、設計したいと思います。




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2009年10月31日

楽園住宅の敷地は印西市になりそう。

楽園住宅というプロジェクトは、
定年退職後のご夫婦のための住まいです。
田舎暮らしもしたいし、利便性も欲しいしというわけで、
北総線の印西牧の原駅から徒歩15分ほどの敷地が候補に
なっています。
工務店の方から教わった抜け道を使うと、
船橋の中心部から30分くらいでアクセスできる場所です。
中川事務所のある市川市の本八幡からだと、車で45分くらいです。

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先週末もドライブがてら、印西牧の原駅千葉ニュータウン駅
方へ行ってきたのですが、
訪れるたびにに大型の店舗が出来ている気がします。
観覧車とかあるんです。

この敷地に決定するには、農地転用という手続きが必要で、
その手続きが終了次第、クライアントのご夫婦には、
土地の売買契約をして頂き、設計の業務も始まります。

でも農地転用が通る可能性が高そうと、
業者の方から聞いているので、
ぼちぼち構想なんぞを練ろうと思っています。
半露天のお風呂は作ることになりそうなんですけどね。

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