泉東臣

2016年09月09日

泉東臣先生の個展と印西の住宅

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印西の住宅のお施主様の息子さんである、泉東臣さんの個展が
日本橋の三越にて開催中です。
2016年9月7日より13日(火)まで開催中です。
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/index.html

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ちなみにですが、印西の住宅でも東臣さんの絵を飾った写真を撮らせてもらいました。
黒い壁の中で東臣さんの絵が凜として存在しています。
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これは床レベルに窓のあるお部屋。
僕は住宅を設計させてもらうときには、
1箇所は暗くて狭い部屋を作ることをオススメしています。
なぜかというと、閉じこもりたくなるような期分の時もありますし、
明るくて大きな部屋と暗くて狭い部屋を作ることで、
住宅の空間の中でのメリハリが出来るからです。
暗いところで穏やかな光を感じるのも心が安まりますし、
外に出たときの光や風もいつもよりも鮮烈に感じることが出来たりします。
もちろん好みなのですが。

東臣先生の実物の作品は個展で是非ご覧いただければと思います。
住宅に飾りたくなる絵だと思います。
オトナの空間になります。
実際に僕も10数年前から何枚か購入させていただいております。

nonconcept at 09:27|PermalinkComments(1)

2011年06月27日

ナカガワ事務所のルイス・ポールセン

うちの事務所にもルイス・ポールセンの照明器具があります。
ルイス・ポールセンというデンマーク人の所員がいるわけではありません。
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40Wのランプですが、夜でも新聞を読んだりするのに十分な明るさですし、
ご飯を食べるときも雰囲気のある明るさ感で気持ちよいです。
下の方に印西の住宅の模型が写っていますねえ。
あ、壁には35歳になる自分へのご褒美として購入した日本画が。
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これは新進気鋭の日本画家『泉東臣』さんの個展で購入した「睡蓮」です。
一目惚れして買ってしまいますた。
買ったもののどこに飾るか試行錯誤しまして、この場所に落ち着きました。
逆光気味なので、木製ブラインドが映り込んでいます。

普段なかなか人からご褒美いただけませんので、こういうのもアリかなと。
中川潤一、35歳になってしまいました。

nonconcept at 18:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年03月20日

泉東臣展

3月20日春分の日。
雨。
出かけようと思い、駐車場に行ったら、
コンクリートの上にリトグラフ発見。
いや、これは近所の猫の足跡か。
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こんな事を考えたのも、
今から泉東臣さんの個展を見に行こうとしていたからかな。
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会場は、船橋の東武デパート、5階。
3月20日(祝)から26日(水)まで開催中です。

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こちらが泉東臣(いずみはるおみ)先生。
個展初日と言うことで、会場にいらっしゃいました。
今、日本画の世界で一番注目されている若手画家の一人です。
「芝山のアトリエ」のクライアント夫妻の息子さんでもあります。

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ご経歴はこちら。
3年先まで個展のスケジュールが決まっているそうです。
すごい。
中川事務所は1年くらい先までしか埋まっていないですよ。
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「光の詩」という作品。
紫から青へのグラデーションがとても美しいです。
泉東臣さんの画法は少し変わっていて、
何度も絵の具を重ね、乾いたら水で洗い流して、
という風に描いているそうです。
なので日本画なのに、日本画っぽくない、不思議な美しさです。
日本画という範疇には収まっていないのかもしれません。

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「紫陽花」。
僕は今回はこの作品が一番好きでした。
まだ梅雨には早いけれど、みずみずしい紫陽花を感じました。
個展はまだ始まったばかりでしたが、もう11点が売却済みとのこと。
泉東臣さんの作品が見たい!欲しい!という方はお早めに。

nonconcept at 16:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)