山梨

2009年03月05日

山梨の週末住宅 オープンハウス開催!

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山梨市にある「山梨市の週末住宅」ですが、
オープンハウス(見学会)を開催します。


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「山梨市の週末住宅」は株式会社上野商事さんが、展開する
週末住宅シリーズのショールームとして建設されました。
ですが、ショールームといっても販売も考えているとのことですので、
価格につきましては当日上野商事さんに聞いてもらうとして、
まずは現物をご見学ください。

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オープンハウスというと一般の方は馴染みのない言葉かもしれませんが、
新築住宅の見学会、内覧会です。

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↑1階離れの和室から見た竹林の庭。

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場所:山梨県山梨市西

日時:3月14日(土)10:00〜18:00
   3月15日(日)10:00〜18:00

主催者:プロデュース:株式会社上野商事
    施工:三枝工務店
    設計・監理:中川潤一建築設計事務所

備考:お車での来場は可能です。
   スリッパと手袋を用意しますので、
   見学時にはご着用をお願いします。

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オープンハウス会場近くには、
眺望最強のほったらかし温泉や、
勝沼のワイングラス館を始め、ワイン蔵多数ありーの、
長谷川逸子さん設計の山梨フルーツ公園
宿泊もできる石和温泉郷など観光スポット盛りだくさんです。

電車ですと中央本線山梨市駅
車ですと中央道の勝沼インターから30分弱です。

今回の敷地は東京や千葉より少し遠いですが、
春の信州を感じるドライブがてら、ぜひお越しください。
僕も泊まりがけでいくので、温泉につかろうと思います。


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2009年02月20日

打ち合わせx2 墨田区役所から石和温泉へ

2009年というのは、暇な年になるのかと思っていたのです。
トルコにでも放浪しようかと考えていました。
何故だか「土の建築」が見たくて、
トルコの他、アフリカのマリなど考えていました。

と、妄想していたのもいつしか、
年末に墨田区の集合住宅のプロジェクトが入り、
ブログで報告できない間にも着々と進んでいました。
墨田区というのは東京都であって、
東京都の建築安全条例というものと、
墨田区の集合住宅条例という2つがかかってきています。

この建築安全条例というのがなかなか厳しくて、
設計者泣かせであり、個人的には安全というよりかは危険です。
危険というのは、建築基準法だけを遵守して設計しても、
建築安全条例的にはアウト!となりかねないので、
とても慎重に設計を進めております。

で、今日も設計の過程で、「建物の主要な出入り口」という
建築安全条例の項目で、質問したいことがあったので、
資料や図面を用意して、墨田区役所に行ってきました。

区役所に着いたのが、12時ころでしたが、
山梨の方で打ち合わせが3時でしたので急いで質問して、
首都高速に駒形インターから入って、山梨を目指しました。
時間があったら有名な駒形どぜう、食べたかったです。

山梨の週末住宅の見学会が、
3月14日(土)、15日(日)に決まりました。
10時から17時くらいの間、見学が出来ます。

で、今日の仕事は週末住宅ではなくて、
某企業のショールームを作るという新たなお仕事です。

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新築ではなくて改築で、だだっ広い倉庫の中に、
ショールーム用のチューブを挿入するという提案です。
倉庫のリノベーションですね。
一般の方にとっては、少々過激な案かなとも思いましたが、
自分としては最善と思われる案でした。

詳しくは今の段階では発表できないので、
またこれも正式に決まれば、ご報告するとして、
考えてみたら、建築士事務所の更新手続きも月末までにしないといけないし、
落ち着かない日が続いてます。
まあでもやっぱり建築っておもしろいです。



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2008年12月26日

山梨の週末住宅 外観


先日写真家の鳥村鋼一さんに撮影してもらっていた建築写真の現像が
あがってきました。
なかなかポジフィルムのスキャニングを出来ずにいたのですが、
年賀状にも使用するというわけでスキャニングをしました。
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これは北側、道路側の外観です。
完成を見たクライアントの上野商事さんからは、
「豆腐みたい。」と言われています。

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南側、庭側の外観。
こちらは一転して、窓の多いオープンなファサード。

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同じく、庭側の外観、夕景。
実は撮影の日、撮影の合間に鳥村さんとほったらかし温泉に
入って、「いや〜疲れとれますね〜。」とか言って、
のんびりしていたら、危うく日暮れに遅れそうになりました。
結果的には大丈夫でしたが、
日暮れに遅れると、夕景の写真は撮れません。
なので、これはそういう意味でも貴重な写真です。

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玄関の外観、夜景。
暖かい光が帰宅する人を迎えます。
次回は内観をアップします。

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2008年12月08日

「山梨の週末住宅」の撮影

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山梨の週末住宅の植栽工事が終わったので、
写真家の鳥村鋼一さんに撮影をお願いしました。
ちなみに今回アップしている写真は中川潤一のものです。
鳥村さん撮影の写真は、年賀状でお披露目予定です。

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玄関脇の竹が2階の窓に映ったところです。
揺らめく竹の葉は、淡いシルクスクリーンの版画のようでした。
建築設計の仕事は、写真撮影が終わると、一段落というか、
少し落ち着いた感じがします。

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2008年11月18日

建築もお洒落は足下から

みなさん、お元気ですか?
僕はこの半月ほど風邪でダウンしておりました
まだ咳が少し出るので、完治はしておらず、
夜の街に出歩くことなく(厳密には出歩くことは少なく)
昼間仕事をしている以外は自宅でおとなしくしていました。

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それで山梨の週末住宅の方は、すっかり建築工事が終わっております。
11月の24日に植栽をうえたら、すべての行程が終了です。
コレは1階リビングの写真です。
写真ですと床がかなり黄色く見えますが、実際はもう少し白っぽいです。
住宅の真ん中に吹き向けがあって、階段があってというのは、
松戸市のS-Houseとなにげに同じ構成です。

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これは、建物外部のバックヤード部分の囲いです。
鉄骨屋さんに頼んで、オリジナルで作成してもらっています。
中川事務所の設計の特徴の一つは、
いわゆる「作り物が多い」ということです。
逆に言えば、既製品の囲いとか建具を使うことはほぼ無いです。
それはどうしても美しいモノ、建物にふさわしいモノを考えたときに、
一から作るという作業を選択することになります。

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建物のバックヤードというのは、エアコンの室外機とか、給湯器とかを
まとめてしまっておくスペースです。
最終的な外環の姿はもう少し待っていただくことになりますが、
このバックヤードに設備機器を格納することによって、
建築の佇まいがスッキリします。
お洒落は足下からとか言いますもんね。


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2008年08月23日

お盆が過ぎ、外構工事へ

山梨の週末住宅の外構工事が始まりました。
今回の外構はピンコロ石というものを使っています。

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ピンコロ石と聞いてもよく分からないかもしれませんが、
みなさん一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか?
まあ竣工をお待ち下さい。

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外構工事は、植栽の作業が9月の終わり事になるので、
最終的に完成するのは9月の終わり頃になります。
オリーブや竹が植わる予定なのですが、
夏の間は植物にとっても負担が大きいようで、
もう少し涼しくなってから植物たちの引っ越しというわけです。

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2008年04月03日

外壁下地工事進行中。

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山梨の週末住宅の現場に行ってきました。
事務所のある千葉の船橋から首都高と中央道を走って約2時間です。
「ちゅーおーふりぃうぇ〜〜えぃ〜♪」などを聴きながらの小旅行。
今回の移動では観光客の方を多く見かけました。
春なんだなあ。

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現場に何をしに行っているかというと、
「工事監理」というものをしています。
設計図書(図面のこと)の通りに建築されているかを、
確認したり、デザイン上の細かな微調整をするためです。
中川潤一建築設計事務所では、図面の他に模型を作成し、
クライアントとの打ち合わせだけでなく、
施工業者の方たちとの打ち合わせにも模型を使っています。

この週末住宅のある場所は、山梨市西というところで、
周りにはたくさんの観光スポットがあります。
以前紹介したほったらかし温泉のふもとにある、
笛吹川フルーツ公園です。
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設計は、長谷川逸子さんで、1995年。
僕が京大の建築学科に入ったのが1996年なので、
ちょうど建築を勉強し始めたときの建築です。
「GA」とか「a&u」とか建築雑誌を読みあさっていました。

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ちなみに大学の同期の工藤宏仁君は長谷川逸子事務所出身で、
今は鎌倉で事務所を構えています。

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この公園の他にもハーブ庭園というところがあり、
ちょっと寄ってみました。

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31歳の男が一人でハーブ庭園にいるのは、
少し恥ずかしかったですが、
庭園内にはたくさんのハーブが植えられており、
運転や打ち合わせで疲れた頭がスッキリしました。

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2008年03月05日

現場と温泉と私

「山梨の週末住宅の」現場へ工事監理に行ってきました。

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写真は建物の東端から撮ったモノ。
今ちょうど屋根の下地合板が張り終わったところです。
筋交いが見えると思いますが、今見えているのは仮の筋交いです。
本チャンのは、もっと整然と入ってきますので、驚かないで下さいね。

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現場では、僕が引いた図面をもとにした施工図が描かれています。
工事をする職人さんたちは、この施工図に従って作っていきます。
この図面を見ても分かるように、この住宅は、
母屋と離れのある住宅です。
離れの1階には茶室。2階にはテラス付きの浴室があります。
随時、工事の状況はこのブログでお伝えしていきます。

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今回の工事監理では、屋根の納まり(詳細部分)の確認したり、
実際に組み上がってきた建築架構の中に入って、
完成した後の空間のイメージをふくらませたりしました。
前もって図面や模型などで検討していても、
やはり実際の建築の中に入ってこそ分かる事もあるので、
今回も施工会社である三枝工務店さんに微調整をお願いしてきました。
この写真にある少し段差のついている部分は、
2階の寝室のスペースです。
この一段高くなったところが、寝具を置く、
「寝床スペース(ねどこすぺーす)」と名付けたところです。
寝床スペース自体が、大きなベッドのようなもので、
ここに2枚、3枚布団を敷いて使用します。
通常はベッドのように、布団を敷いたままでもかまいませんし、
布団をしまえば、他の用途にも使えます。
で、この寝床スペースの下の空間は、収納部分にしています。

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と、打ち合わせが終わった後なんですが、
それだけで千葉に帰ってきているわけではありません。
現場の近くにはたくさん温泉があるんです!
「温泉。おんせん。」
なんて素敵な響きなんだろうか。
今回は「ほったらかし温泉」に寄ってきました。

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まあ、ほんと気持ちいいっすよ。
こころとろけますよ。
からだほぐれますよ。
昼間っからとろけ、ほぐれちゃってていんだろうか。
で、ですね、この温泉、実は日が暮れると、
山梨市内を一望できる夜景スポットでもあるんです。
一番のオススメは夕暮れ時、黄昏時っすかね。
関係者の皆様、ぜひ「山梨の週末住宅」のオープンハウスに来ていただき、
温泉に入っていってください。
この温泉を教えて下さったクライアントの上野商事の上野さん、
どうもありがとうございました。


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