印西

2013年11月08日

印西の住宅、照明計画。

印西の住宅 20131107照明計画1階

印西の住宅の照明計画です。
お施主様も、見学したい!って待ってくれている方たちにもお待たせしている物件です。
お待たせしてすいません。
設計は大分大詰めです。
オレンジやブルーの色のついたモノが照明による光のイメージです。

この住宅は図面左側の方にある森森の風景を切り取るために
X方向にしか壁のない特殊な形式となっています。
また、日本画家である息子さんの絵を展示するギャラリーとしても機能するために、
リビングスペースの壁面はピクチャーレールが設置されて、
展示スペースも兼ねています。
おそらく図面だけではどんな建物かよく分からないと思います。

画像1

で、全体はこんなです。
1階部分はまたのお楽しみということで。
延べ床25坪くらいの2階建てのコンクリート造です。
桜の咲く頃の竣工を目指しています。

nonconcept at 10:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年09月17日

印西のアトリエ 構造設計事務所との打合せ

印西のアトリエ。
着実に進んでおります。

日本画家である息子さんのアトリエと、その両親のための住宅。
いわゆる田舎暮らし、家庭菜園とかのある暮らし。
しかも総武カントリーなどゴルフ場が多数有り、ゴルフ三昧の暮らし。

ナカガワ的には、印旛沼や新川などブラックバス釣りなどルアー三昧の暮らし。
あ、俺が住む訳じゃないけど。
先日、印西のアトリエという住宅をやっているのだよと、
周りの人に話していたら、
「あ、それ中川君が住むんでしょ?中川くんちでしょ?」
と、何人かの方々に言われました。
ぼくんちじゃないです。
まだ引っ越して2年くらいだし、
今住んでいる本八幡の町も愛していますし。

で、今回の印西のアトリエは構造設計事務所に、
構造設計や工事監理などお願いすることにしました。
自分は意匠、デザインに集中できますし、
構造のことを中心にして色々と相談も出来るので助かります。
僕の師匠である竹山聖先生の同級生で、
竹山先生率いるアモルフという設計事務所とのお仕事も
沢山手がけられている構造家の方にお願いすることが出来ました。

横浜の事務所まで車で1時間ほど。
模型と図面をお持ちして、
基礎の構造の設計についてや、
地盤の検討などについてお話しいただきました。

現在迷ったり悩んだりしていたことが、
台風一過の青空のようにスカー!と晴れて、
クリアな思考になれました。
少しというか、大分変わったカタチをした建築ですので、
構造家の方の力は大変重要です。

構造については、構造設計だけでなく、
工事監理の方もお願いしていますので、
クライアントの方にとっては、
工事施工の面でも安心だと思います。

nonconcept at 22:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月20日

印西のアトリエ 3案

楽園住宅と呼んでいたプロジェクトですが、
クライアントのご夫婦の居住スペースの他に、
画家である息子さんのアトリエのある建築になっています。
それで、プロジェクトの名前を「印西のアトリエ」にしました。

「印西のアトリエって中川の事務所なの?」と、
友人に聞かれましたが、僕の事務所ではありません。
うちの事務所はあと何年かは本八幡です。

そういえば昨日も敷地に行ってきたんだよな。。。
模型を持って実際の敷地で諸条件を確認しました。

今日は、ヒアリングの後の最初のプレゼンの日で、
3つの案をプレゼンしました。
簡単な図面と模型を使っての説明です。

1つめの案は、要求される機能や居室をシンプルに
四角い建物の中で納めた案。

2つめの案は、それぞれの居室の間に、
庭を確保して、外部を内部に取り込むような案。

3つめの案は、細長い敷地に合わせて
何枚かの壁をたてて、その壁の間が居室だったり、
お風呂やテラスだったりという案。
壁と壁の間には、少し遠くの森や林が見えて、
外部の風景を建築で切り取るような案。

1つめの案は、たたき台みたいなモノで、
建築的には普通すぎるくらい普通。

2つめの案は、工務店とかでは作らないだろうけど、
設計事務所の家としては、まだ常識的な案。

3つめの案は、設計事務所としても、
なかなかラジカルな案で、挑戦的な建築。

で、クライアントのご夫婦、その息子様夫婦とその赤ちゃん、
みなさんの選んだのは、3つめの案。
お目が高い。

今日は3つの模型をクライアントの方のおうちに
おいてきたので、画像はないのですが、
案の公開は6月の末にしたいと思います。
じらしてゴメンなさい。

これで、3つめの案を、より進化させていくことになりました。
工事の開始は、今年の秋からで、
建物の竣工は2011年の春の予定です。


nonconcept at 21:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年04月27日

雨の日の感じも見たくて(楽園住宅の敷地を見に行く)

楽園住宅プロジェクト、なかなかブログにかけなかったのですが、
この度、正式に敷地の売買も済みました
敷地の場所が市街化調整区域内なので、
建物が建てられるかどうかの調査に時間がかかってしまったのです。

来週のクライアント様へのプレゼンに向けて、
いくつかの案をスタディ(試行錯誤)してまして、
少し産みの苦しみというか、煮詰まってきたというか、
事務所で悩んでいました。

いつも、悩みはじめたときには、近所のCUPという
喫茶店にコーヒーを飲みに行って、お昼時だと、
サンドイッチなぞを食べるのですが、
今回もCUPさんにてスケッチを見ながらうなっていました。

で、帰ろうと思って、店を出たら雨になっていまして、
「そうだ、敷地行こう。」と思ったわけです。
「雨の日の感じも見たくて。。。」なんて、
女性に言いそうな台詞ですが、設計者としては、
建築の建つ敷地に恋いこがれるところから始まりますので、
そういったいつも敷地が気になる感じになります。

で、事務所のある本八幡から敷地まで、
車で小一時間。
inzaii siteDSC_0311


撤去されるはずのコンクリートが残っていましたが、
十分に敷地としては見やすいです。
今現在の案と実際の敷地を照らし合わせながら、
こっち側の窓はいらないなとか、
あの森はやはり見せたいなとか検討すること30分ほど。

帰り道は、敷地の近所の総武カントリー倶楽部という
ゴルフ場の中を走る道で帰ってきました。
あの道は爽やかで気持ちいいです。



nonconcept at 20:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)