楽園住宅(田舎暮らしの家)

2016年04月15日

印西の住宅 いよいよ竣工です。

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印西の住宅、紆余曲折しましたが、
GW明けに竣工の見込みとなりました。
最初はコンクリート造で計画していましたが、
コストが予算オーバーとなり、
木造で設計し直したりしてかなり時間がかかってしまいました。
そして昨年、有限会社中川潤一建築設計事務所と
有限会社老人介護情報センターを一緒にして、
自分が代表というか社長になってからは毎日とても忙しく、
更新も出来ていませんでした。
まだ施工中ですが、経過報告ということで写真をいくつかアップします。

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施主のI先生、2階リビングから景色を眺めるの図。
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2階リビングの壁は黒く塗装しました。
天井がどうなっているかは、またのお楽しみで。
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今回、2階のトイレの壁を施主のI先生ご夫婦が施工されました。
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こちらもどう仕上がったかは竣工写真をお待ちください。
オープンハウスも4月末か、5月初めに開催させていただける予定です。
詳しくはまたお知らせします。

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2013年11月08日

印西の住宅、照明計画。

印西の住宅 20131107照明計画1階

印西の住宅の照明計画です。
お施主様も、見学したい!って待ってくれている方たちにもお待たせしている物件です。
お待たせしてすいません。
設計は大分大詰めです。
オレンジやブルーの色のついたモノが照明による光のイメージです。

この住宅は図面左側の方にある森森の風景を切り取るために
X方向にしか壁のない特殊な形式となっています。
また、日本画家である息子さんの絵を展示するギャラリーとしても機能するために、
リビングスペースの壁面はピクチャーレールが設置されて、
展示スペースも兼ねています。
おそらく図面だけではどんな建物かよく分からないと思います。

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で、全体はこんなです。
1階部分はまたのお楽しみということで。
延べ床25坪くらいの2階建てのコンクリート造です。
桜の咲く頃の竣工を目指しています。

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2011年04月05日

印西の住宅 打合せ 実施設計へ

印西の住宅の打合せに行ってきました。
今回の震災のため、2週間ほど延期させてもらっていた打合せです。

50分の1の模型を使って間取りというよりも、
空間そのものの質感や設備や機能性について
煮詰めてきました。

大地震、計画停電、ガソリン不足など、
今回の震災の結果を踏まえて自給自足的な暮らしが出来るように
設計を仕上げていくことになりました。

あとやはり地盤の調査と検討は念入りにするのが重要であると
再認識しました、今回の震災を受けて。

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2011年01月16日

印西の住宅

今日は朝から雪。
雪景色の敷地が気になって、
あとちょっと出かけたいのもあって
印西の住宅の敷地を見に行ってきました。
相変わらず木下街道という道の端から端までの道のり。

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冬の空気は透明で、キリリとシャープなマティーニみたい。
ずっと飲んでたい。そんなオイシイ空気でした。

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2010年09月17日

印西のアトリエ 構造設計事務所との打合せ

印西のアトリエ。
着実に進んでおります。

日本画家である息子さんのアトリエと、その両親のための住宅。
いわゆる田舎暮らし、家庭菜園とかのある暮らし。
しかも総武カントリーなどゴルフ場が多数有り、ゴルフ三昧の暮らし。

ナカガワ的には、印旛沼や新川などブラックバス釣りなどルアー三昧の暮らし。
あ、俺が住む訳じゃないけど。
先日、印西のアトリエという住宅をやっているのだよと、
周りの人に話していたら、
「あ、それ中川君が住むんでしょ?中川くんちでしょ?」
と、何人かの方々に言われました。
ぼくんちじゃないです。
まだ引っ越して2年くらいだし、
今住んでいる本八幡の町も愛していますし。

で、今回の印西のアトリエは構造設計事務所に、
構造設計や工事監理などお願いすることにしました。
自分は意匠、デザインに集中できますし、
構造のことを中心にして色々と相談も出来るので助かります。
僕の師匠である竹山聖先生の同級生で、
竹山先生率いるアモルフという設計事務所とのお仕事も
沢山手がけられている構造家の方にお願いすることが出来ました。

横浜の事務所まで車で1時間ほど。
模型と図面をお持ちして、
基礎の構造の設計についてや、
地盤の検討などについてお話しいただきました。

現在迷ったり悩んだりしていたことが、
台風一過の青空のようにスカー!と晴れて、
クリアな思考になれました。
少しというか、大分変わったカタチをした建築ですので、
構造家の方の力は大変重要です。

構造については、構造設計だけでなく、
工事監理の方もお願いしていますので、
クライアントの方にとっては、
工事施工の面でも安心だと思います。

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2010年05月20日

印西のアトリエ 3案

楽園住宅と呼んでいたプロジェクトですが、
クライアントのご夫婦の居住スペースの他に、
画家である息子さんのアトリエのある建築になっています。
それで、プロジェクトの名前を「印西のアトリエ」にしました。

「印西のアトリエって中川の事務所なの?」と、
友人に聞かれましたが、僕の事務所ではありません。
うちの事務所はあと何年かは本八幡です。

そういえば昨日も敷地に行ってきたんだよな。。。
模型を持って実際の敷地で諸条件を確認しました。

今日は、ヒアリングの後の最初のプレゼンの日で、
3つの案をプレゼンしました。
簡単な図面と模型を使っての説明です。

1つめの案は、要求される機能や居室をシンプルに
四角い建物の中で納めた案。

2つめの案は、それぞれの居室の間に、
庭を確保して、外部を内部に取り込むような案。

3つめの案は、細長い敷地に合わせて
何枚かの壁をたてて、その壁の間が居室だったり、
お風呂やテラスだったりという案。
壁と壁の間には、少し遠くの森や林が見えて、
外部の風景を建築で切り取るような案。

1つめの案は、たたき台みたいなモノで、
建築的には普通すぎるくらい普通。

2つめの案は、工務店とかでは作らないだろうけど、
設計事務所の家としては、まだ常識的な案。

3つめの案は、設計事務所としても、
なかなかラジカルな案で、挑戦的な建築。

で、クライアントのご夫婦、その息子様夫婦とその赤ちゃん、
みなさんの選んだのは、3つめの案。
お目が高い。

今日は3つの模型をクライアントの方のおうちに
おいてきたので、画像はないのですが、
案の公開は6月の末にしたいと思います。
じらしてゴメンなさい。

これで、3つめの案を、より進化させていくことになりました。
工事の開始は、今年の秋からで、
建物の竣工は2011年の春の予定です。


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2010年04月27日

雨の日の感じも見たくて(楽園住宅の敷地を見に行く)

楽園住宅プロジェクト、なかなかブログにかけなかったのですが、
この度、正式に敷地の売買も済みました
敷地の場所が市街化調整区域内なので、
建物が建てられるかどうかの調査に時間がかかってしまったのです。

来週のクライアント様へのプレゼンに向けて、
いくつかの案をスタディ(試行錯誤)してまして、
少し産みの苦しみというか、煮詰まってきたというか、
事務所で悩んでいました。

いつも、悩みはじめたときには、近所のCUPという
喫茶店にコーヒーを飲みに行って、お昼時だと、
サンドイッチなぞを食べるのですが、
今回もCUPさんにてスケッチを見ながらうなっていました。

で、帰ろうと思って、店を出たら雨になっていまして、
「そうだ、敷地行こう。」と思ったわけです。
「雨の日の感じも見たくて。。。」なんて、
女性に言いそうな台詞ですが、設計者としては、
建築の建つ敷地に恋いこがれるところから始まりますので、
そういったいつも敷地が気になる感じになります。

で、事務所のある本八幡から敷地まで、
車で小一時間。
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撤去されるはずのコンクリートが残っていましたが、
十分に敷地としては見やすいです。
今現在の案と実際の敷地を照らし合わせながら、
こっち側の窓はいらないなとか、
あの森はやはり見せたいなとか検討すること30分ほど。

帰り道は、敷地の近所の総武カントリー倶楽部という
ゴルフ場の中を走る道で帰ってきました。
あの道は爽やかで気持ちいいです。



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2009年11月30日

楽園住宅の土地の契約&下遠野先生のアトリエ見学

楽園住宅の土地の契約が終わりました。
敷地は千葉県印西市の草深です。
北総線の印西牧の原から車で15分の場所ですが、
桜や竹林などにかこまれた緑溢れる敷地です。

そこで楽園住宅を設計するに辺り、
クライアントのお知り合いである下遠野先生のアトリエを
見学することになり、千葉県某所のアトリエを見学してきました。

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楽園住宅ではアトリエのスペースも作る予定なのです。
ちなみに下遠野先生のアトリエは僕が設計をした建物ではなく、
先生夫妻と大工さんたちでアイデアを出し合って作られたそうです。

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じゃーん。
下遠野先生登場!
下遠野先生は、僕が中学と高校で美術を習った先生です。
東邦のみんなー、見てるかー?
後ろの見える薪ストーブは暖房という機能だけでなく、
気持ちを落ち着かせる装置としても働いていました。

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先生は現在、主に陶器と紙塑(しそ)を作っておられるそうです。
制作された陶器は息子さんが経営するレストランで使用される
とのこと。

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これはアトリエというか、工房内の素焼きの陶器たち。

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先生作のコーヒーカップでいただくコーヒーは、
また格別です。
自分も建築の設計という仕事をしていますが、
やはり物作りの現場というのは、分野が違えども、
刺激的かつ心地の良かったです。
このイイ刺激と感覚を大事にして、設計したいと思います。




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2009年10月31日

楽園住宅の敷地は印西市になりそう。

楽園住宅というプロジェクトは、
定年退職後のご夫婦のための住まいです。
田舎暮らしもしたいし、利便性も欲しいしというわけで、
北総線の印西牧の原駅から徒歩15分ほどの敷地が候補に
なっています。
工務店の方から教わった抜け道を使うと、
船橋の中心部から30分くらいでアクセスできる場所です。
中川事務所のある市川市の本八幡からだと、車で45分くらいです。

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先週末もドライブがてら、印西牧の原駅千葉ニュータウン駅
方へ行ってきたのですが、
訪れるたびにに大型の店舗が出来ている気がします。
観覧車とかあるんです。

この敷地に決定するには、農地転用という手続きが必要で、
その手続きが終了次第、クライアントのご夫婦には、
土地の売買契約をして頂き、設計の業務も始まります。

でも農地転用が通る可能性が高そうと、
業者の方から聞いているので、
ぼちぼち構想なんぞを練ろうと思っています。
半露天のお風呂は作ることになりそうなんですけどね。

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