2009年11月

2009年11月30日

楽園住宅の土地の契約&下遠野先生のアトリエ見学

楽園住宅の土地の契約が終わりました。
敷地は千葉県印西市の草深です。
北総線の印西牧の原から車で15分の場所ですが、
桜や竹林などにかこまれた緑溢れる敷地です。

そこで楽園住宅を設計するに辺り、
クライアントのお知り合いである下遠野先生のアトリエを
見学することになり、千葉県某所のアトリエを見学してきました。

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楽園住宅ではアトリエのスペースも作る予定なのです。
ちなみに下遠野先生のアトリエは僕が設計をした建物ではなく、
先生夫妻と大工さんたちでアイデアを出し合って作られたそうです。

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じゃーん。
下遠野先生登場!
下遠野先生は、僕が中学と高校で美術を習った先生です。
東邦のみんなー、見てるかー?
後ろの見える薪ストーブは暖房という機能だけでなく、
気持ちを落ち着かせる装置としても働いていました。

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先生は現在、主に陶器と紙塑(しそ)を作っておられるそうです。
制作された陶器は息子さんが経営するレストランで使用される
とのこと。

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これはアトリエというか、工房内の素焼きの陶器たち。

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先生作のコーヒーカップでいただくコーヒーは、
また格別です。
自分も建築の設計という仕事をしていますが、
やはり物作りの現場というのは、分野が違えども、
刺激的かつ心地の良かったです。
このイイ刺激と感覚を大事にして、設計したいと思います。




nonconcept at 00:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 同級生へのホウレンソウ | 楽園住宅(田舎暮らしの家)

2009年11月29日

表参道、スーツ姿10人の男たち

原宿の某記念館にて高校の同級生の結婚式がありました。
バレー部だったK君としておこう。
東邦の同級生で、僕に近しい人間だったら分かるだろう。
あの旅好きで尾崎豊好きのK君である。

僕が京都にいた学生時代には、
日本全国を旅する彼は、年に一二度は京都に寄ってくれて、
鴨川べりでタコ焼きを食べながら缶ビールを飲んだり、
酔っぱらって深夜に平安神宮を見に行こうとして、
警備員の方たちに注意されたり(過激派と間違われたか?)と、
高校卒業後もよき思い出であるのです。

そんなアツい彼の結婚式には高校の同級生たちだけでも10名以上、
いや、20人近くきていただろうか。
彼の人望の厚さや人柄だと思う。

そんな僕ら同級生たちは、昼過ぎに終わった披露宴の後で、
夕方から始まる2次会というやつの間の時間を完全に
もてあましていた。
これは明らかに前もって予測される事態なのだが、
誰一人として予測できている者はいなかった。
そう、昔から僕たちには計画性など無いのだ。

そこで33歳のスーツ姿、黒ずくめの男10人が、
カジュアルなファッションで埋め尽くされた表参道の街を、
これでもか!というくらいの違和感を放ちながら彷徨いはじめる。

いまいち自分たちのいる場所も分からなくって、
「あ!クレープ食ってる人が沢山いるから、竹下通りじぇね?!」
と、何となくの憶測をたてつつ、
最終的にはbambooという、とても表参道らしい、
雰囲気の良いCAFEに男10人が収まった。

このお店は別の結婚パーティーの会場にもなっていたらしく、
僕らが表の方の席でお茶をしていると、
その別の結婚パーティーの参加者たちが、
次々と本来の会場の入り口に行かずに、勘違いして、
僕らの方に向かってしまうという迷惑な現象を起こしてしまった。
それだけスーツ姿10人の男たちは存在感(違和感?)があった。

結論として、素晴らしい披露宴(一次会)だったし、
素晴らしい二次会でした。
そして1.5次会(CAFE)も面白かった。


nonconcept at 23:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 同級生へのホウレンソウ