2016年09月23日

親子で講演してきました。

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ホントにおかげさまなのですが、
最近はセミナーなどでお話しさせてもらう機会も増えてきました。
ですが今回は母親と一緒に話しをするという機会に恵まれました。
と同時に母親と一日一緒に過ごすという数年ぶりの試練、
いや幸福な一日となりました。

埼玉県商工会さんの女性部指導者講習会というもので、
内容は起業や事業承継についてでした。
うちの母親、前社長(現会長)が最初に話をして、
その後事業承継した社長の自分が話すという2段構成でした。
事業承継の他、弊社で取り組んでいる職員さんへの教育訓練や、
介護記録のICT化のお話などをさせてもらいました。

講演後に「埼玉にもハッピーさんのような施設を作ってください!」
というお声をいただき、とても嬉しかったです。
ちなみに私たちは市川市や船橋市といった京葉エリアのみでの
活動を考えています。
自分がちょくちょく見に行ける範囲でないと、
きちんと運営できないと思っているので。


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2016年09月20日

キャリア介護システム、厚労省へ

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キャリア介護研究会という研究会の会長をしております。
こちらの会には自分の他には介護福祉士、ITアーキテクト、
まちづくり会社・起業家育成、NPO代表、大学教授といった
多彩なメンバーが参加しています。

キャリア介護研究会では、介護者の労働環境の改善、
ヘルパーの高齢化の問題、高い離職率といった課題の解決や
より質の高い介護サービスを提供する具体策の実現を目指して、
様々な分野の専門家が集まり発足しました。

その成果の一つとして、介護事業所の情報化は進められているものの、
介護現場のケア内容の情報化が進んでいないことが明らかとなりました。
キャリア介護システムでは、
スマホを活用して、現場情報の可視化したり、
ヘルパーの活動履歴のクラウド上へ蓄積したりして、
働き甲斐やサービスの向上を図れるように目指しています。

この度、厚生労働省の老健局様にシステムの説明をする機会をいただきました。
自分は初めての厚労省の庁舎でした。
中小企業の自分にとってはセキュリティチェックとか新鮮です。
緊張感を持ってシステムの説明をしてまいりました。

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キャリア介護システムの一番の特徴は、事業所ではなく、
ヘルパーの方の立場に立ったシステムだという事です。
ヘルパーが自分で自分の活動履歴をクラウドへ貯めていくので、
仮に事業所や会社を移っても、自分の履歴は手元に残るようになります。
自分のキャリアを証明する道具がキャリア介護システムです。
日々働いているヘルパーさんが、
その一つ一つのキャリアを大切にして欲しい!という思いを込めて、
「キャリア介護システム」と名付けました。

現在、厚生労働省さんの方でも介護記録のIT化やペーパーレス化に
取り組んでいるそうです。
今年度モデル事業の募集があるそうなので、
私たちキャリア介護研究会も応募したいと思っています。


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2016年09月09日

泉東臣先生の個展と印西の住宅

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印西の住宅のお施主様の息子さんである、泉東臣さんの個展が
日本橋の三越にて開催中です。
2016年9月7日より13日(火)まで開催中です。
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/index.html

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ちなみにですが、印西の住宅でも東臣さんの絵を飾った写真を撮らせてもらいました。
黒い壁の中で東臣さんの絵が凜として存在しています。
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これは床レベルに窓のあるお部屋。
僕は住宅を設計させてもらうときには、
1箇所は暗くて狭い部屋を作ることをオススメしています。
なぜかというと、閉じこもりたくなるような期分の時もありますし、
明るくて大きな部屋と暗くて狭い部屋を作ることで、
住宅の空間の中でのメリハリが出来るからです。
暗いところで穏やかな光を感じるのも心が安まりますし、
外に出たときの光や風もいつもよりも鮮烈に感じることが出来たりします。
もちろん好みなのですが。

東臣先生の実物の作品は個展で是非ご覧いただければと思います。
住宅に飾りたくなる絵だと思います。
オトナの空間になります。
実際に僕も10数年前から何枚か購入させていただいております。

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2016年09月05日

年間MVP賞

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各部署ごとの年間MVP賞の盾が届きました。
弊社では、毎年各部署ごとにすべての職員を対象として
職員投票による最優秀職員を選定しています。

経営者や管理職による評価ではなく、
同じ現場で働く職員同士の投票というのが特徴です。
管理職以上や前年度までの受賞者は対象となりません。
「(自分の頑張りを)見ていてくれて、認めてもらえるのは嬉しいです!」
というのが受賞者からの言葉です。

今年度は有料老人ホーム「ハッピーニューライフ東船橋」では
厨房のIさんとヘルパーのMさんが8票ずつ同票で選ばれました。
有料老人ホーム「ハッピーニューライフ市川真間」でも
厨房のTさんが選ばれました。
自分としてはこの日とかなあと予想したりもしますが、
当たる確率は半分くらいです。
それだけ社長の自分に見えていない世界があるということで、
自省しています。

厨房のスタッフでも食事作りに留まらず、
他の職員への気遣いや入居者の方への声かけなど
いわゆる調理業務に限らないで幅広く活躍してくれています。
もはや介護職も調理職も縦割りなどなく、
まさに一つのチームとなって、
「入居者様に楽しく長生きして頂く!」という一つの目標に
向かっている感じです。。。(2秒ほど酔いしれる。。。)

盾は金一封と共にMVPの方へ贈呈されます。
これからも職員から尊敬され、
お手本となって頑張ってくれると思います。
まずはおめでとうございます。

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2016年08月16日

『介護リテラシー」とは

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一般にリテラシーとは、「識字」という意味の英単語で、
ある言語の文字による読み書き(書き言葉の読解、記述)ができる能力を言います。
大分一般的な言葉になってきたのではないでしょうか。

「メディアリテラシー」は、テレビや新聞などからの情報を適切に取捨選択し、
審議を見極めて活用する能力のことですし、
「ICTリテラシー」は、インターネットや携帯電話等のICTメディアを
使い個なる能力のことを言います。


さて私の地元、千葉県市川市でも平成28年になってから、
市内の高齢化率が20%を超えてきました。
21%を超えると超高齢社会となりますが、
日本全体での高齢化率はすでに30%近くにまでなっています。
私はこのような社会において「介護リテラシー」が必要だと考えています。

『介護リテラシー』とは、自分自身がどなたかを介護できる能力ではなく、
社会の介護サービスを使いこなす能力です。
現在の介護保険制度や民間のサービスは複雑で、多様なものであり、
それらを把握し、使いこなす能力が必要だと考えています。

私自身が介護事業所を運営してるなかで、
一般の方々に介護サービスや介護制度、そして介護そのもの
についてもっと知って欲しいと日頃から感じていました。
より知識や情報を得ることで、
その方らしい人生が全うできるのではないかと考えています。

この度、千葉商科大学様より、「介護リテラシー」というものを
より深めていくための研究について助成金を頂けることになりました。
介護サービスに係わる専門職の方、家族会後の経験者、民生委員、
行政の窓口の方など様々な方へのヒアリングを通して、
実践的な『介護リテラシー」というものを築いていければと考えています。





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